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手湿疹で処方される薬達

手湿疹で病院の診察を受け、処方された薬の一覧を紹介

 

手湿疹でトータル30件以上の病院で手湿疹の診察を受けた経験をもとに、塗り薬や飲み薬や保湿剤などいろいろと処方された一覧を紹介します

皮膚の疾患というとステロイドのイメージがありますが、手湿疹の場合も主に処方されるのはステロイド配合の軟膏です。処方される薬の9割をステロイドが占めています。

ステロイド系は基本どれも良く効きますが特にステロイドが「強」以上の物は効果抜群です。

「強」って聞くとすこし怖い気もしますが…

ステロイドの強さも大きく分けて5種類に分けられます

弱い(weak)
おだやか(mild)
強い(strong)
非常に強い(very strong)
最も強い(strongest)

※👇実際に処方された軟膏で、ステロイドが弱い順に掲載しています。


エキザルベ軟膏(弱いステロイド)


●作用
白血球の活性化を高めて防御作用を示し、抗炎症作用により傷を早く治す作用があります。
●使用用途
火傷、湿潤(水泡が潰れた皮膚)、又は二次感染併発している湿疹・皮膚炎群
●考えられる副作用
皮膚刺激症状、発赤、発疹


ビトラ軟膏(おだやかステロイド)


●作用
合成副腎皮質ステロイド剤で、血管収縮作用、抗炎症作用があり、皮膚の炎症症状を緩和します。
●使用用途
湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされ
●考えられる副作用
激しい眼痛、頭痛、急激な視力低下、まぶしい、かすんで見える


スピラゾン軟膏(おだやかステロイド)


●作用
合成副腎皮質ステロイドで、皮膚の炎症症状を緩和します。
●使用用途
通常、湿疹・皮膚炎群、痒疹群、虫さされ
●考えられる副作用
皮膚の感染症(真菌、細菌、ウイルス性)、刺激感


ベトノバール軟膏(強いステロイド)


●作用
炎症を抑える合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
●使用用途
湿潤(水泡が潰れた皮膚)二次感染を併発している湿疹・皮膚炎、乾癬、外傷・熱傷・手術創などの二次感染の治療に用いられます。
●考えられる副作用
皮膚の感染症、皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹


アルゾナ軟膏(非常に強いステロイド)


●作用
血管収縮作用を初めとした様々な作用を示し、皮膚の赤み、腫れ、かゆみなどの症状を抑え、湿疹・皮膚炎群などの治療にも使用される強めのステロイドの軟膏剤です。
●使用用途
湿疹・皮膚炎群
●考えられる副作用
皮膚の刺激感、発疹


アンテベート軟膏(非常に強いステロイド)


●作用
皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬です。
●使用用途
湿疹や皮膚炎
●考えられる副作用
毛のう炎・せつ、刺激感、ざ瘡様発疹、皮膚萎縮、白癬、皮膚乾燥、そう痒など


デルモベート軟膏(最も強いステロイド)


●作用
最も強いカテゴリーに分類されるステロイドです。抗炎症作用や抗アレルギー作用により、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
●使用用途
湿疹・皮膚炎や、円形脱毛症など
●考えられる副作用
皮膚萎縮、発疹、蕁麻疹、かゆみ、皮膚灼熱感、接触性皮膚炎など


アズノール軟膏


●作用
抗炎症作用、傷が治るのを助ける作用、抗アレルギー作用などを持つ薬です。
●使用用途
湿疹、やけど・その他の疾患による皮膚のただれなど
●考えられる副作用
塗布部のほてり、かゆみ、皮膚がヒリヒリ・チカチカする感じ(刺激感)などの過敏症状、発疹・かぶれ・水ぶくれなど


ヒルドイドソフト軟膏


●作用
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
●使用用途
凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症
●考えられる副作用
皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、皮膚刺激感


オキサロール軟膏


●作用
活性型ビタミンD3誘導体で、表皮角化細胞の増殖を抑制し、表皮肥厚を改善する作用があります。
●使用用途
乾癬、魚鱗癬、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症
●考えられる副作用
かゆみ、皮膚刺激


アレグラ錠(飲み薬)


●作用
乾燥で肌がかゆい、虫刺されなどによる皮膚炎、じんましんなど様々な皮膚のかゆみを改善します。またスギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの鼻症状など
●使用用途
アレルギー性鼻炎・蕁麻疹の症状、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎・皮膚そう痒症・アトピー性皮膚炎)に伴う皮膚の痒みの治療に用いられます。
●考えられる副作用
頭痛、眠気、吐き気、喘息増悪、腹痛、めまい、倦怠感、胃腸炎、かゆみ、蕁麻疹、発疹


一番効果的だった処方薬

私に一番効果的だった薬はアンテベート軟膏とヒルドイドソフト軟膏です。

アンテベート軟膏は「非常に強い」にカテゴリーされるステロイドですがデルモベートの「最も強い」と比べても傷口に対しても効果が変わらない程有能な軟膏でした。

重宝したので一番たくさん処方してもらったステロイドです。

ステロイド以外で個人的にとても気にいったのはヒルドイドソフト軟膏という保湿軟膏です。
ヒルドイドソフト軟膏がステロイド以外では一番効果が有ったように感じます。

ただしこのヒルドイド軟膏を処方してもらう為に病院に通うのが億劫だったのと、塗った後にいつまでも白い状態が残ってベタベタしてる為、寝る時にしか使用できず、しかたなく手軽に使用出来る市販のハンドクリームにシフトしました。

私がヒルドイドソフト軟膏の代わりに使っていたクリーム👇

【アトピスマイル クリーム】



ただし病院で処方されようがこれらの薬の効果は一時的です!

病院で処方されるこれらの薬はとても効果があります。
ただしこの効果は一時的なものです。
処方された薬をやめると一気に再発してしまうのが手湿疹です。

本当の手湿疹を治すには一時的な事ではダメなんです。

手湿疹を治すためには身体の外からではなく、身体の中身から見直す必要があります!

15年間悩まされた手湿疹の発症から克服までの経緯をつらつらと書きつづっています。